一般の屋上防水工事だと保証期間内に漏水した場合のみの保証がほとんどです。(保証期間は一般的に5〜10年前後)そこでジョスコムでは建物のライフサイクルコストを抑える為に業界で初めての保険付き(信用保険+賠償責任保険)付きの防水工事バリューズ工法を採用。
最大30年の保証と、万が一の場合の保険でWで安心の防水工法をご紹介します。
施工後、最長30年間※1の長期にわたる保証制度が実現するライフサイクルコスト※2の低減!長い目で見た、建物の一生にかかるトータルコストを大幅に低減できます。大切な資産である「建物の長寿命化」をコストの面からも支援します!
また、いくら長期保証付きの工事だとしても当事者(施工会社)が存在しなければ保証は履行されません。バリューズ工法は、大手損害保険会社より『信用保険』の対象工法として認定されているため、万が一の補修工事は保証履行がより確実になります。
(保険料は施工業者団体である「ダイフレックス防水工事事業組合」が負担しますのでお客様の手続きや費用負担はございません。)
※1 15年後、もしくは10年毎のトップコートの塗り替え(有償)が条件となります。
※2 ライフサイクルコストとは建物に生涯かかるコストのことです。建設費だけではなく、建物を維持していく費用を含んだ建物の一生にかかる総体的な費用のことです。(産廃処理にかかる費用は含まれておりません)